1994.1.23-1.29

1994.1.23
ほとんど寝ていず。Dutyだけこなして、11時半に帰る。○先生に感謝される。小児科で感謝されたのは初めてで嬉しい。スモールランプつけっぱなしで車のバッテリー上がって、電車で帰る。昼寝していると4C1からポケベル。○さん小便でないと。床屋行く。サンディの新しいの買う。Dick Leeが良い。聞いていてウキウキする。

1994.1.24
電車で行く。採血こなし、○さんのとれんので、○先生にしてもらって、あとはうだうだ。午後はラウンド、とっとと帰ろうと思ったら、鍵忘れついでに○先生と夕飯をPA医局で食らう。○教授のコード繋いでバッテリー充電する。

1994.1.25
車で行くのは楽しい。昼間暇でウロウロする。○さんしをまつ生活になってしまっても強く関心。私など及びもしない。しかしこの医療に対する違和感はどんどん大きくなるばかりである。

1994.1.26
なんだか日中暇だけど一定の緊張感は抜けないという、宙ぶらりんの状態。当直楽。入院1名入れて三人のみ。

1994.1.27
いつの間にか木曜日。どんどん時は過ぎゆく。Aztec CameraとAl Stewart 買ってしまう。N明日来ると。

1994.1.28
私はなんでこんなにプレゼンが下手なのだろうと思う今日この頃。7時ちょっとすぎに上がり、羽田へ。待っている間に雪が降る。22時5分着でNが来る。そして秦野。神奈中グランドホテルへ。

1994.1.29
6時に起きて、病院へ採血したあと、ポケベルがなり4C1に行くと○さん痙攣して意識なし。そのあとつきっきりで午後7:40になくなってしまう。帰ったの11時。Nに悪いことをした。