1984.11.4(日)〜11.10(土)

1984.11.4
中野に行って少し寝て、12時学校、茶店出店忙しい。声枯れる。後夜祭、ビールかけ池落とし、2次回池袋。どこだかわかんなく、T、Mなんかとうろうろする。結局収穫なし。もん乗り越え、大実委に見つかる。すぐ寝る。幹部終わり。

1984.11.5
結構遅くまで寝て、真面目に片付け。Kと調達品返しに行く。車ぶつける。帰ってせり。ばかばかしいこと毎度。帰り小田急で立って寝る。やっとこれから自由になれる。

1984.11.6
東武トラベルで旅館の券を買う。金はねえし困りものだ。2限休講。昼Nさんとパーミーそのあと華天園。中野税務署に行く。貸しレコいいのない。書記ノートの整理。

1984.11.7
テント持って学校。図書館で成層圏をもう一回借りる。学校は2限出て、昼装備返還。3限うだうだする。4限ゼミ。その後ラウンジでKと駄弁る。Z、K、Aとケーキ屋。その後山でO、N、Y、Z。少ししか飲んでいないのに、異様に酔っ払う。

1984.11.8
パックして昼学校。Mにピークワンもらって3限出て4限の時間に馬場の鍼灸学校に案内所貰いに行く。山の企画の話合いを途中で抜けてはにわちゃんを見に行く。報道陣が結構いて、まあまあ面白い。

1984.11.9
もろ遅刻浅草橋。N、Z鬼怒川まで来てくれる。Nさんとは、なかなか話がはずむ。5時から11時まで話している。八丁の湯は、なかなか寂れているとは言えない。いいお湯。料理はイマイチ。

1984.11.10
8時でっぱ。鬼怒沼まで一気に行く。なかなか良い。静かで誰もいない。風の音が良い。スープを飲んで下る。八丁の湯で荷物を背負って女夫淵まで行く。そこでカレーを食って、マイクロバスのおっちゃんに乗っけてもらう。鬼怒川周辺の紅葉は見事。カラマツの上品な黄色も良かった。枯れている木の枝が太陽の光で銀色になるのも良かった。帰ったの9時。Sちゃんに電話。そんなに疲れん。