1981.1.13
最悪の日。なんかふわふわしている。昨日読んだANOANOのせいか？だとしたら情けない。この先思いやられる。朝ちょっと漢字の練習をしていると眠くなったので朝寝12時まで。夏休みの生活が思い出された。めし独りでぼそぼそ食って、町田に願買いに行く。Nの合わせて全部で2500円。夕方から漢字、グラマー、出る単テープをやるが全然能率上がらず。ほけっとしている時間の方が長い。別に焦る訳でもなくただぼけっとしている。このような時間はなにか他の事をやった方が良いのだろうか。他のことをやろうとしても、ただなにかやろーと考えるだけで大儀になるのはどうゆうこっちゃ。こういうときこそ努力というものをしなければならないのだろうな。沈んでいる割りには、このようにグダグダ書いているなあ。一種の欲求不満解消かもしれない。しかし１年後これを見た私は、ばかじゃねえのこんな事でくよくよするなんてと思うかもしれんね。１年後の浪人している自分、勉強しているか勉強っ。こうゆうの見て、２年後の私は、ああーこの時代は幸せだったと思うかも。できるなら思ってほしくない。
なんもやりたくないときやるもの。
１、日記をつける
２、Gang of Four , PIL, Pink Floydなどを聴く
３、絵本を見る。ポンプを読む。
４、運動する
５、寝る
６、絵を描く
７、ひたすら食いに行く
８、お手紙書く
９、さてん行く
１０、山に行く
１１、酒を飲む
１２、ヨガやる
１３、本読む
１４、日記を見る
１５、ハナタラシ聴く
１６女の子に電話する
